全国学力テストの結果返却。(どんぐり問題4MX07)

先日のどんぐり。4Mからニョロの問題を選びました。

4MX07 (2014年9月、小6、どんぐり歴5年5ヶ月)
ミミズのニョロのクラスでは風邪が流行っています。今日は昨日の3倍の生徒が休んでいます。もしも、明日、今日の4倍の生徒が休んでしまったら、ニョロだけになってしまいます。ニョロのクラスの人数を37人とすると昨日の欠席者は何人だったのでしょう。
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仲良しのお友達が熱が出て学校を休んでいるそうです。
風邪かも・・・ね。
そんなことがあっての この問題のチョイスでしょうか?

6Mに今やりたい問題がないといい、4Mから選んできました。
解くのに四苦八苦はしないだろうと踏み、

高学年向けの留意点:
・「絵図・筆算・計算式・答え」を描く場所を分けて見やすく整理しながら書く。
・全体を見通しやすいように、一目で理論展開が理解できるように絵図を工夫して描く。
を意識してほしくて、「プレゼンする感じでね~」と 声をかけてみましたが
「プレゼン」・・・ 娘は分かってないかも

それこそ こういう留意点を意識できるように どう娘に伝えていくか
親のほうのプレゼンテーションが要るんじゃないのと 自分に突っ込んでしまう。 


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さて、少し前のことになりますが、「全国学力・学習状況調査」(全国学力テスト)の個人結果が返ってきました。
設問ごとに 正誤と 全国の正答率が書かれた表でした。

娘といっしょに、誤答だった問題を採点基準(後述のサイト参照)と照合してみました。
テスト当日に持ち帰った問題文に 自分の答えを書き写したり、記述式のところはメモだけ残したりしていたので(時間が余ったので写してきた♪のだそうです。)、それを基にして。
いちおう記録しておきます。

【国語A】 誤答1問
「祝う」の漢字を ころもへんで書いてました(^_^;)

【国語B】 誤答1問
2つの附箋の内容をまとめるもの。
2つ目の附箋については「例えば」という語を使って書くことが正答条件だったようで、おそらくココが欠落。

【算数A】 誤答なし

【算数B】 誤答1問
使いやすい箸の長さ=「一あた半」、一あた=身長の10%、身長140cmから
妹の使いやすい箸の長さの求め方を記述し答えるもの。

模範解答は
①一あたを求める。140×0.1=14
②一あた半を求める。14×1.5=21
この問題の出題の流れからすると これがまさに模範ですね。

娘のは
①一あた半は身長の15%にあたる。
②身長140cmだから1%は1.4。1.4×15=21

娘から「これは間違っているのか?」と聞かれたので

「採点する人が〇にする基準とは異なってはいるけれど、考え方が間違ってるわけじゃない」と伝えました。

この設問から出題者がどういう導き方(模範的な)を望んでいるかを察知して、その道筋で説明し、式を立てる・・・のができなかった。設問解釈的なところが足らなかっただけ。と解釈しています。

都道府県別の順位がどうとか 学校別の順位の発表の是非とかが ちまたでは取りざたされていますが
テストを受けた本人にとってみれば どこ吹く風~という感じです。



国立教育政策研究所の詳しい解説資料はコチラ
http://www.nier.go.jp/14chousa/14kaisetu.htm


解答用紙に添削されたものが返ってくるわけではないので
このブログ記事をコピーして 分からん帳にでも貼っておこうかしら。



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