大事に寝かせておきましょう。(どんぐり問題6MX74)

先日のどんぐり。選んだ問題が かなり(娘には)難題ちゃう?と思えるような6MX74でしたので、正解には至らず、本人もとっても悔しがってましたが
「直後の解き直し禁止!」と
「わからん帳に寝かせておくことの効果(小脳思考という言葉は使いませんでしたが)」
について娘に話して、お宝ノート行きとなりました。

6MX74 (2013年12月、花凛 小5、どんぐり歴4年8ヶ月)
毎度のことですが、ハム太郎はパンを齧(かじ)りながら午前8時半に家を出て
分速120mの速さで学校に向かい、始業時刻の5分後に教室に滑り込み、
アウトで遅刻でした。呆(あき)れた先生は、ハム太郎に「分速150mで来れば、
始業時刻の5分前に着くので明日からは分速150m以上で走って来なさい」
と言いました。ハム太郎の家から学校までは一体何kmあるのでしょう。
また、ハム太郎の学校の始業時刻は何時何分なのでしょう。

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肝心な解き方については娘が説明してくれた内容が
私にはその場で理解できず(情けない・・・)
後で じっくり じっくり 眺めていたら何となくわかってきました。
ワタシには方程式を立てるくらいしか手立てが思いつかなかったので・・・。

どうやら
「120m/分と150m/分では到着時間に10分差が出る」ことと
「速さの差が30m/分生じるので300mの差ができる」
の合わせ技で考えたみたいなんですね。

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でもそれは「10分進んだら300mの差が生じる」のであって
「300mの差が生じたときに、到着時間に10分差が出る」というわけではないから
当然 間違ってまして・・・。
これって デタラメな計算になっちゃうんだろうか?

方程式じゃなくても 解けるかな? 娘の絵を見ながら 考えてみました。
1200m進むには120m/分では10分、150m/分では8分。
1200mごとに 150m/分では2分ずつ早まっていくから
10分早く着くということは その5倍、1200×5の6000m(6km)が
学校までの距離?でいいのかな?

「速さ」の単元は6年生で出てくるので
5年生の娘にはまだ未履修。

寝かせておいたら小脳思考である日ある時ホントにひらめくかも?

そうそう。6MX74の解き方が分からなくてどんぐりHP内を検索したら出てきたページにこのような糸山先生の回答コメントが載っていました。
どんぐり倶楽部HP voice-32より
>この対処方法はどのようにしたらいいのでしょうか?本人にまかせて、いままで通り出来なかったら、わからん帳って感じでいいのでしょうか?
●はい。大事に寝かせておきましょう。楽しく当時のことをアルバムを見て思い出すように、「分からん帳」の問題が見れるようになったときに全て解けてしまいますから。あたためておきましょう。


6MX74を解いてから3日後の今日、
娘が「この前やったどんぐりの問題 分かったような気がするんだけど~」と言ってきましたが、先日の先生のアドバイスもあって、年明けまで取っておいてもらうことにしました。
(後日解きなおしたときの様子はコチラ

娘は「だったら忘れちゃうかも~」なんて言ってましたが、それならそれで


☆2013.12.28追記
 分からん帳について、みなみのままさんのブログに
 とても参考になる記事がありました。
 みなみのままさんと糸山先生のQ&A。ご紹介します。
 ブログURL→http://bun2525.blog.fc2.com/?no=274

<私からの質問>
わからん帳は できるだけ 時間をおいてから
取り組んだ方がいいのでしょうか。

<糸山先生からの回答>
できるだけではなく、
年に1回の 行事化することがいいですよ。
時期は 夏休みが 最適ですからね。
長ければいいというものでもありません。

まあ、考え続けていてひらめくこともありますので
その時には、確認する感じでしたほうがいいですよ。

ただし、答え合わせの時に、
数字を知らせておかないことが大事です。
答えが違うことだけを言っておくことが 重要です。


今回に限っては(娘がホントに閃いていたのかどうかは不明ですが)、絵で描いて確認してもよかったのかも・・・。今後「ヒラメイタ!」と自己申告のあったときのために 記憶に留めておきたいと思います。



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