どうして勉強しなきゃいけないの?と聞かれて・・・。(どんぐり問題6MX01)

先日のどんぐり。

放課後遊びたいというのを我慢させて、娘をインフルエンザの予防接種に連れて行きました。病院は同じような予防接種待ちの親子であふれかえっていて、1時間半以上待たされました。

帰宅後そそくさと夕食にし、その後「水曜だから」とどんぐりタイムにしましたが、そもそもあまりどんぐりをするには適した状況ではなかったのでしょうね。

私も「できる限りどう解くか絵で考えてね~もうここからは計算しないとってなるまでね~」とか「レオンくんの添削に出そうか~」と事前にアレコレ声掛けもしすぎました。変なプレッシャーにしかならなかったのかも。

娘は「計算で出せるのに~。これ以上絵にできないケド、計算はダメなんでしょ!」などと不機嫌。
(ここには書きませんが)あれやこれやとうだうだうだうだ言うので 険悪なムードになってしまい、途中で切り上げとなりました。


6MX01 (2013年11月、花凛 小5、どんぐり歴4年7ヶ月)
赤チューリップと白チューリップがあります。赤は白より28本多く赤は全部で32本です。このチューリップはどれも1本で15秒に10ミリリットルの水を吸い上げます。では白いチューリップだけで7.68リットルの水を吸い上げるにはどれくらいの時間がかかりますか。 
画像
     (↑画像をクリックすると拡大できます。)

途中 イライラモードになった娘は
「どうして勉強しなきゃいけないの?」とまで言い出したので
私としては 子供にも分かるように噛み砕いて、
穏やか~に私の思いを伝えようとしたけれど、
こんな究極の問いを予期せず投げかけられて
なんだか しどろもどろになってる情けない親でした。私。

言いたいことの大きさとは相反して いざ言葉に出して言うと
まるで握った砂が手の指の間からさらさらとこぼれて
なくなっていくかのような・・・
伝えたいことは心の中に確かにあるのに
言葉で伝えるって難しい。。。
手を変え品を変え 言い方をいろいろ変えて話をしたけれど 話があちこちに飛び過ぎたのは逆効果だったよね。たぶん。
さてどれほど娘の心に届いたことやら・・・。


最近の娘。
以前のような、楽しくお絵描きしたら あ~ら不思議! 解けちゃった~というノリと違ってきたようにも思います。
そういう年齢なんでしょうか。

4年半以上も続けてくると、だんだんと問題選びの際も毎度毎度新しいキャラクターで・・・とはいかず、楽しく取り組めるよう 何か工夫も必要になってきそうです。

そういえば最近オヤツも作ってあげてないな…。



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「どうして勉強しなきゃいけないの?」と聞かれたら・・・
どんぐり倶楽部 ホームページから拾ってみました。

<教育コラム010>~「生きる力」とは「生き抜く力」~
http://reonreon.com/column-10.html

「中学生のための教育講演会用原稿(抜粋)」
http://reonreon.com/kouen-junior.html

■卒業生へ
http://plaza.rakuten.co.jp/donguriclub/diary/201311010000/


自分が本当にやりたいことを見つける。
自分を理解する。
自分を育てる。
自分の価値観を見失わずに生きる。
人生を楽しむ。

こういったことを
自分の言葉で子供にどう語るかって
それまでのその人自身の生き方にかかってきますよね・・・