大量計算対策と夏休みの分からん帳(コメントへのお返事として)

前回の記事、ケアレスミスって・・・(どんぐり問題5MX71) に、めいさんから次のようなコメントをいただきました。

はじめまして。どんぐり問題を始めて約1年半になります。 娘は現在1年生で、週2回のペースで文章題をやっています。こちらのブログ、色々と参考になります。
ところで、宿題ではなく学校で大量計算をタイムを測ってされたとき等は、家庭でどのような対策をされていたのでしょうか?
また、夏休みはわからん帳だけをやっていくのだと思いますが、通常のどんぐり問題(わからん帳の問題ではなく、初めての問題)もそのまま週2回くらいのペースで続けられていたのでしょうか?

まだどんぐり暦が短く、わからないことだらけなので、色々教えていただけると助かります。
よろしくお願いします!


えっと。あくまでうちの娘のケースは・・・となるんですが、お返事しようと思って、思い返してみると

あまり たいしたことをしてなくて・・・。参考になるかどうか分からないんですが、ご紹介しますね。



☆大量計算をタイムを測ってされたとき等は、家庭でどのような対策してたか?

幸いなことに、娘の小学校では100マスはしたことないと思います。時々 計算ドリルの問題を解くとき「5分間」などの時間を区切るときもあったようですが、毎日・毎日というわけでもなさそうでした。

そうはいっても 娘の算数ノートを見ると、本当に計算ばっかしやってんねんな・・・というのが実情なので、

「計算はゆっくり 正確にしようね。」「速くなくていい。」とか
「できなかった分は宿題になるだろうから、家に持ち帰ってね(←そうすればマシーンという手もある)」と話したりしてました。

この過去ログのように、親が「速いことがスゴイ」とは思ってないことを常々アピールしておくことぐらいでした。
※高速計算を「スゴイね」なんて言ってしまうと、この間違った判断基準を植え付けることになりますが、言った事はありませんか?家庭で「計算が速いってのはいいことないんだよ」くらいに言っておく(正常な子供の成長にも必要な保護者の正常な判断基準を明確に示しておく)と防げることですが、全く逆のことをしている場合を多く見受けます。
http://reonreon.com/bbs-log-2006.11.html



☆夏休み中の進め方

今日の糸山先生のブログ記事を受けてのコメントだったのでしょうか?

残念ながら、うちは分からん帳の問題を夏休みにじっくり挑戦するというのをやってませんでした(^_^;)
普段から 目新しい問題が好きな娘なもので、
「分からん帳のやってみる?」と言ってもあまり乗ってきません。

分からん帳行きになっている問題や その類題は
そろそろ太刀打ちできるのでは?というタイミングで
普段の「どんぐり問題の束」に忍ばせています。
(期間をあけると 自分で選んで、たいがい解けるようになっている・・かな。)

ですから 夏休みは分からん帳の問題を重点的に・・・というわけではなく
ごくごく普段通り 週2問ぐらいです。

分からん帳行きになってる問題なんだという明確な認識を持って取り組む場合
「自分は こんな間違いをするんだな」と意識できるとか
「この時は こういうやり方でダメだったから 他のやり方で・・・」と新たな工夫へと発展するとか
普段のどんぐりタイムとは違う効果があるのでしょうね。

先生がおっしゃるような環境設定をすれば、夏休みは<思考の忍耐力を付け 進化を体験する最良の環境を設定できる最も都合のいい時期>なんだろうなと思います。

でもうちはま~ったく普段通りでした
(とはいえ 長期休みはじっくりと問題と向き合えるので
オオ~っていうような 解きっぷりを見せてくれることもあったように思います。)

今年は <夏進化計画>の環境設定に少しでも近づけるよう持って行けるといいかな・・・


というわけで ごめんなさい。

どちらも我が家のケースって ぜんぜん ゆるゆる・テキトーな取り組み方で参考にならなかったかもしれませんね。

この記事が めいさんのコメントへのお返事になっていればいいのですが