自力で解けるまで待つということは。(どんぐり問題5MX01)

お盆前に取り組んだどんぐり問題もう1つ。
こちらも5Mです。
けっこう苦戦していました。が何故か楽しそうでした。

「分かんな~~~い」
「あ。分かったかも~~~。」
「と思ったけどやっぱり分かんな~~い。キャハハハハ」
とこの日は、何だか笑いのツボにはまったみたいに
時おり笑いこけながら やってました。

お箸が転がってもおかしい年頃=どんぐり解けそうで解けなくてもおかしい年頃?

5MX01 (2012年8月、花凛 小4、どんぐり歴3年4ヶ月)
今日はカタツムリのムーリー君の誕生日です。今年は大好きな
紫陽花の葉2枚と、輝く雨のしずく6滴が買える280円の商品券3枚と、
同じ紫陽花の葉4枚と輝く雨の滴5滴が買える350円の商品券2枚を
もらいました。この商品券の金額からの紫陽花の葉1枚と輝く雨の滴1滴の
値段を考えてみましょう。

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            (↑画像をクリックすると拡大できます。)

初めは青線より下の葉っぱや滴を描いていませんでした。


そして黄金タコ焼きの問題でやったときのように差に着目したのですが・・・

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350-280で考えると、滴の方がマイナスになってしまうんですよね。
「葉っぱの数が同じやったらいいのに・・・」つぶやく娘。
お。道筋が見えてきたか?



で 1ページ目に戻って、葉っぱや滴を描きこみ。。。
「分かりそうで 分からない キャハハ」が しばし続いたわけです。

最終的には・・・
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葉っぱ4枚を四角で囲んだところが突破口となり
280円の券 2枚セットと比べればよいと気づき
答えにたどり着きました。



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糸山先生のブログに

「絶対に教えてはいけない問題」という記事がアップされていました。

どんぐり文章題はどれも「教えてはいけない問題」だと思ってますが
その中でも「特に教えてはいけない問題」という とっておき問題があるのかなぁ。


(ブログより引用)
どんぐりポケットで「保護者」から質問があった問題です。

<6MX62>
今年のペンギンクラスはフンボルト族とマゼラン族でできています。フンボルト族は23匹で、マゼラン族はクラス全体の1/3(3分の1)より5匹多いそうです。では、マゼラン族は何匹いるのでしょう。

●これを自力で解けるまで待っておくと、
  以下も全部即答できるようになります。
 教えると、全部教えても応用が効かなくなります。



今回の紫陽花と滴の問題も 我が子が自力で解ききった姿を見ると
絶対に教えるもんか!って思いを強くしました。

そして 下手に添削をしてヒントになってしまったらと思うと
朱筆を全く入れられない私デス。
(でもマルぐらいはしてあげようよ