「長さ」を比べる問題(どんぐり問題3MX89)

カメさん達の「首伸ばし大会」っておもしろそう♪
と調子よく 描き始めましたが・・・

3MX89 (2012年3月、花凛 小3、どんぐり歴2年11ヶ月)
今日は、亀丸小学校の首延ばし大会の日です。決勝戦に残ったのは、赤亀君、
青亀君、緑亀君、黄亀君の4人でした。青亀君は赤亀君より2m6cm長く、
赤亀君は緑亀君よりも1m25cm長かったそうです。
黄亀君が6m丁度で緑亀君の半分だったとすると、4人の合計の首の長さは
何m何cmになるでしょうか。
画像


2か所も読み間違いが

1m25cm長かった→1m20cmになってる!
黄亀君が・・・緑亀君の半分→緑亀君が黄亀君の半分になってる!


どちらも 答え合わせのために私が読み上げると
すぐに 間違いに気付いたのですが・・・
読み聞かせでなく、自力で読んで・・・というのは
やはりまだあと一歩の難しさがあるのでしょうか。


また、問題選びのときにさっと一読して、その時にすでに解き方の目途がついたのか、
描き始めると、すらすらと筆が進みましたが、
どうも最初の一読の際に、早合点して 
その先入観のまま解き進めたような感もあります。


今日は ゆっくり・じっくりが 欠けてたのかなぁ。
焦ってやっている風はなかったですが、超ゆっくりモードでもなかったのかも。

その証拠に 「どんぐり終わったら 百人一首しようね!」とか言うし。
(最近 国語の教科書に出てきたのと、「ちはやふる」の影響でハマってます。百人一首。)
かるたが視界に入ったのがマズかったのかな~


そんな あれやこれやが入り混じったような読み間違い。。。




それに気になることがもう1つ。

4匹のカメ君達の「絵」。
首の長さが どれも同じぐらいです。。。

たぶん 「首伸ばし大会の日です」のところで 
どのカメさんもビヨーンと首を伸ばした絵を、先に描いちゃったからなんだろうね。


私が「6mの首と 3mの首が同じ長さの絵になってるね」と言うと、

娘は
「半分」とか「1m20cm」の差とかは、(読み間違えしてますが)
「ここに数字を書いて、分かるようにしている」そうで

逆に「私はこのやり方なの!ダメなの?」と詰め寄られてしまった。

(いやいや キミのやり方を否定している訳じゃないのよ~
もっと 比率が目でも分かるように 描ければいいかな~と思って~~
と 胸の内で独りごつ。)

色水ガソリン車の問題でも 同じようなことがあったような。


娘は 「長さ」と「何倍」というのが組み合わさった問題において
比率が分かるような「絵」にして解く・・・
という部分で足踏みしているように思います。




どんぐり倶楽部HPの「子供たちの作品集」で同じ問題の添削例を見てみると、
図が描き添えられている例もありますが,

うちの娘の場合は?

私が 下手に手を出すと
「長さが出てくる問題はね~~
 こうやって長さの比に応じて線を書けば分かりやすいでしょ~~」
なんて 教え込む形になって、 
次回から絵図で解けるようになるのかもしれませんが
それで担保されるのは 親の安心感だけということにもなりかねず・・・



ここは やっぱり

首をなが~くして待つしかないのかな。

(もう 何年も 伸ばしているような気がしま~~~~す。)




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 (↑娘には、長さは重さよりもイメージしにくいのかなぁ。)