算数の問題で「勘」で答えを出すというのは???(どんぐり問題3MX91)

冬休み中の どんぐり倶楽部の文章題より。

3MX91 (2011年12月、花凛 小3、どんぐり歴2年8ヶ月)
ケーキ6個と150円のプリン1個を買った時の代金は、同じケ−キ1個と80円のシュークリーム1個を買った時の代金の5倍になりました。このケーキ1個の値段はいくらでしょうか。
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ケーキ6個と150円のプリン1個を左のページに。

右のページには
(ケーキ1個と80円のシュークリーム1個)×5
つまりケーキ5個と400円を 描きました。


このあと 400-150=250とテキトーな計算をし、

これがケーキの値段かも!と 妙な勘が働いたのか

検算すると 250×6+150=1650

そして 250×5+400=1650

同じだ~~~

「お母さん。ケーキは250円!」と答えを書きましたが、

二人して 「でも なんで??? 何か知らんけど答え出た・・・」

という感じでした。



この後、娘は、自分が描いた絵を見たり、う~んと考えた末

「あ~~~こっちからケーキ5個をとって・・・」とマルで囲んだ部分を手で隠し、
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「そっちからもケーキ5個取ったら・・・」とまた楕円で囲んだ部分を手で隠し、
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ケーキ1個(?円)とプリン1個(150円)が
シュークリーム8個分(400円)と同じになる!
(↑黄緑の四角で囲った部分)
と気づきました。

だから 400-150で出せたんだね~~~と 納得してました。



今回は、答えを出す過程において このことに 気づいたのではありません。

テキトーに計算したら偶然というか まぐれで答えが出てしまって
その後に 「絵で」検証して このことに気づいたわけで・・・。

でも それって 視考力を使ってるよね~とも思います。



ところで娘が時々 発揮(?)する この妙な勘・・・。

自分自身も けっこう こういう勘は鋭かったけれど
それだけでは数学は乗り切れるわけがなく・・・。

過去ログに
「失敗が成功の母」であるように「テキトーは工夫と規則性の発見の父」
http://reonreon.com/bbs-log18.html
どんぐり倶楽部BBS過去ログ[1762]
とか
適当にって大事なんですよ。答えが23のときに529984651なんて数字は仮定しないでしょ?ってことは絞り込んでいるんですよ。かなり複雑な処理をしてね。「だいたい」「なんとなく」「偶然」とかね。これってちゃんとした理由があるんです。意識できないだけでね。
http://reonreon.com/bbs-log30.html
どんぐり倶楽部BBS過去ログ[2992] 
と 勘に関する記載があります。

どんぐり方式で進めていれば こういうことがあてはまる ってことなのかな。

娘は「絵図で考える」ことも 合わせてやっている。
(私は 当時 全くやってなかった。)

同じ「勘」といっても、ここが 大きな違い・・・なのかな?




あ~。そろそろ娘を起きてきそうです。
中途半端な記事ですみません。