見守るということ。(どんぐり問題2MX60)

今回の問題は、以前の記事で紹介した3MX10と全く同じ問題です。

約1年前に解けたのだから、さらっと解けると私が勝手に思ってしまって、
思いのほか、もたついている娘に、ちょっと余計な一言を言ってしまいました。

「×5」と書いたので、その「×5」はどこから出てきたの?と訊ねてしまいました。
解いてる最中に聞く必要などないのにね。

娘は「私はこうやって解こうと思ったのにぃ~~~」と拗ねて、
途中でやめてしまいました


翌日、続きをすると言うので、私は娘の傍からは離れて家事に専念。
時々娘と目が合うと「すっごく集中してるね~♪」とか
「どんな絵か楽しみだなぁ~」とか
ちょっとオーバーに声をかけました。
すると黙々と絵を描いてました。前日の絵に色々と描き足しています。


2MX60 (2011年4月、花凛小3、どんぐり歴もうすぐ丸2年)
恐竜の卵チョコレートが100円で売ってあります。ガメラ君はこのチョコを3個買いたいのですが、120円しか持っていません。ガメラ君のお小遣(こづ)いが、一日で30円だとすると、後何日我慢(がまん)すれば買えるでしょう。

左ページ   時々、図鑑を見て、恐竜の名前を調べたりもしていました。
画像
「ティラノザウルスとディプロドクスとディメトロドン」のタマゴ希望。


右ページ   ガメラ君のおこづかいは、お手伝い報酬制?
画像
「よし」「よっこいせ」「ふきふき」・・・頑張ってるガメラ君。


画像が右ページと左ページに分かれているので判りづらいですが、
また字が汚くて、細かくて、読みにくいかもしれませんが、
楽しい作品となりました


ガメラ君がチョコを買いに行ったのに、手には120円しかなく「ガーン」

毎日お手伝いをして1日30円のお小遣い「いっぱいためるぞ!!」

6日目に「整理整頓できた。行って来よう。」

手に300円にぎりしめ「チョコ3つ下さい」

ティラノザウルスとディプロドクスとディメトロドンのタマゴをめでたくゲット

というストーリーになってます。


普段は、花凛がどんぐりをするとき、私も一緒に解くことが多いのですが、
この日は、私が離れた場所にいることで、娘は、
自分の世界に浸れて、自分のペースを守れた状態で取り組めたのかな。

そばに張り付いて見ているだけが“見守り”じゃなくて、
子供のテンポを守ってやれてこそ・・・なのかも。


普段はそばにいても、口出ししそうになるのを耐えていたつもりでしたが、先日はタガが緩んでいました。
また覚悟を新たにして、見守っていきたいです



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