どんぐり歴 11ヶ月~12ヶ月

花凛のどんぐり歴11~12ヶ月を振り返ってみます。

前回の記事で、どんぐりが不調になったと書きましたが、
その原因の1つかもしれない「漢字入り問題」は、
問題選びの対象からはずし、0M(年長向け問題)中心にしました。

初心に帰れってことで・・・
(安直な解決策で、すみません。)

それと、その時どんぐりスタートから6年生の終わりまでの期間を
どんぐり問題の学年(年長~6年までの7段階)でだいたい均等に分けるとどうなるか書き出してみました。

どんぐり  実際の学年
0M    小1の5月~小1の2月
1M    小1の3月~小2の12月
2M    小2の1月~小3の10月
3M    小3の11月~小4の8月
4M    小4の9月~小5の6月
5M    小5の7月~小6の4月
6M    小6の5月~小6の2月

コレを見て、まだまだ、どんぐり学園(?)だと年長さん。
0Mの時期だな~と妙に納得したりして。。。
(こんな風に、きっちり区分けして進めたらよいというわけではないですよ~
あくまで自分が悩む過程で、書き出してみただけなので

そもそも、どんぐり問題は0Mだ1Mだという学年分けにこだわることはないかとも思い、

とりあえず、しばらくは0Mで
ゆっくり、じっくり、ていねいに取り組めるようにしようと考えました。

それと 楽しく← コレを忘れかけてました。 

これが功を奏したのか、春休みでのんびりしたのが良かったのか、
この時期は、楽しい絵が続きました

0MX55 (2010年3月、花凛小1、どんぐり歴11ヶ月)
シンデレラのかぼちゃの馬車をイメージしたのかな。
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0MX36 (2010年3月、小1、どんぐり歴11ヶ月)
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0MX88 (2010年4月、小2、どんぐり歴12ヶ月)
分からん帳に入ってたけれど、3度目の正直で解けた~
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0MX48 (2010年4月、小2、どんぐり歴12ヶ月)
ろうそくの形をしたろうそく名人。
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私は、一度0Mに戻ってみるというある意味“後退”するという選択をしましたが、
あのまま1Mをやり続けていたら、どういう展開が待っていたんでしょうね。
ものすごいブレイクスルーが待っていたのかもしれない!?
だから、行き詰ったら、単に学年を下げてみればいい、簡単な問題をすればいいというわけではないと思います。

将来、また同じような、カベにぶち当たったときは、どうしたらいいのかな?
その時に思い出せるように、次のような過去ログの一節も記しておきたいと思います。


ガメラさんというかたからの投稿(抜粋)と、それに対する、糸山先生の回答です。

[967] ガメラ 投稿日:2005/05/25(Wed) 18:34  [関東]
先日からこちらの問題をはじめました。問題が面白くて、考えることが苦手な息子も、絵を描くことは 張り切っています。とりあえず、解けそうな問題から徐々にやっていくつもりですが、やっぱり、1学年さかのぼって、自信をつけさせたほうがいいかな?と 思っています。


>>解けそうな問題から
●「面白そうな問題から」がいいですよ。解けても解けなくてもキチンと考えていれば思考モデルはできますからね。反対に簡単には解けない方がモデルの種類はたくさんできますからね。
>>自信をつけさせたほうがいい
●自信は不要です。自信はつけるものではありませんよ。自分で納得して自分で育てるものです。「解ける=自信」という構図は実に危険な構図だからです。「解けない=自信喪失」になるからです。解けなくても考えることが出来る=本当の自信(自分を信じる確かな力)ですからね。安易に自信を持たせると簡単に壊れてしまいますよ。
●「ゆっくり・ジックリ・丁寧に」お願いします。




3~4月の2ヶ月で解いた問題は、16問。ほとんどが0Mでした。


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