どんぐり歴 9ヶ月~10ヶ月(1MX54, 1MX99)

花凛のどんぐり問題。スタートから9~10ヶ月目の様子。

前回の記事で、読み飛ばし、読み間違いする確率が増えてきたような…と書きましたが。。。

こんな感じでした。

1MX54 (2010年1月、花凛小1、どんぐり歴9ヶ月)
バッタのパタパタは、お誕生日にずっと欲しかったジェットエンジン付きのスケートボードを博士に作ってもらいました。このスケボーは一回の燃料補給で8歩分進めます。では、48歩分先の学校に行くには走り出してから何回の燃料補給が必要でしょうか。出発前は一回分の燃料が入っていることにします。
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最初に書いた答えは6回でした。ここには載せていませんが、別紙に「48歩は、8歩が6回分」と足しあげて算出しました。でも、この問題は、いわゆる植木算(?)みたいなもので、最後の1回は「燃料補給しなくていい」んですよね。だから6回ではなく、正解は5回なんです。

添削中に、「1歩2歩・・・8歩 燃料補給 1回目!」というるふうに、数えていき、「48歩! ついた!」となるや、花凛は、「あ~6回じゃない!5回!」といって、書き直しました。

計算や問題文に出て来る数字に引っ張られて、見事に“ひっかかっている”。
数字を見てるだけ。
絵を見て考えてない!といった状況。


1MX99 (2010年2月、花凛小1、どんぐり歴10ヶ月)
赤い花と白い花があります。赤は白より28本多く、赤は全部で32本です。では、赤と白を合わせた花の数は、白の数の何倍になっているでしょう。

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「赤と白を合わせた花の数は」の部分に意識が行っておらず、
赤の32と、白の数4を対比させてしまって、最初は8倍と答えを書いていました。

添削中に「赤と白を合わせた花の数は~~~」と私が読み上げると
花凛は「あ~9倍!」といって、またまた9倍と書き直しました。

後から思うと、もっと「1文ずつ読む→描く」を着実に実行するようなやり方をすればよかったのかな。「1文ずつ絵にしようね~」の声掛けぐらいしかしておらず、問題は全文をドーンと貼って、そのまま用紙を手渡していましたから・・・

親が1文読む→子供が絵を描く・・・これを1文1文繰り返す・・・というやり方でもよかったかも。
(どんぐりを実践なさってる方のブログで、後になって、こういうやり方もあるのかと認識しました。)



この2か月間は、3問に1問はこんなふうに、

私が添削するためもう一度読みながら、絵をたどっていく途中に、「あ、数え間違えしていた」とか
「あ、ココ間違ってるから、答えは○○」とか言って、横からぐちゃぐちゃ~っと書き直す・・・というありさまでした

丁寧さが足りないというか・・・
何だかよくない傾向です!

どんぐり倶楽部の掲示板で訊いてみようかな・・・
(この時はまだ掲示板があったんですよね。でも小心者の私には敷居が高くて・・・)

過去ログにヒントがあるかも、読み直してみよう・・・
(わが子にドンピシャ当てはまるのかな???)


原因は?

そもそも1Mに進むのが早かったかな・・・

小1の娘にとっては漢字入り文章を読むことで手いっぱいで、イメージすることにエネルギーを回せてない?

宿題は元々少ないけど・・・ 学年末のテストラッシュが良くないの?

お友達に、「めんどくさ~い」を連発する子がいて、花凛も影響されて(?)時々「めんどくさ~い」と言うようになったけど、こういうのも関係あるのかな?

イロイロ悩みました


そんな1~2月に解いた問題数は、13問でした。


ちなみに、
上のようにその場で訂正したのは、本来は「分からん帳」に入れるべきなんでしょうが、
私はとりあえずマルにして、隅に王冠マークを記入して、
後日類題をしたときに同じような間違いをしないかチェックするようにしました。



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