子供のテンポを大切に~~早く!きちんと!は言わないぞ~~

「早く~して」「きちんと~して」って
子育てしてると、口癖になってしまってませんか?
私はそうでした

どんぐり倶楽部と出会う前と、出会った後で
私自身の中で変わったことって何だろうって思い返すと、色々と思いつく中、
この「早く」「きちんと」をやめて、子供のテンポを大切にするようになったということかなぁと。

娘が小学校に入学したのを機に何かいい教材をと探してきたことがきっかけで、入口は  学習教材としてのどんぐり でしたが、

それまで大した”お勉強”もさせてこなかった娘でしたので
(年長時代にどらゼミをとってましたが、やったりやらなかったりでしたから・・・)
娘の学習方法が変わったというよりも

母親である私の子育ての心構えが変わったというほうが正しいかも。

ビフォーアフター風に比較すると・・・

××BEFORE××

「早く」「ちゃんと」が口癖だった。
命令口調こそ使わないように心掛けていたが、
言っている内容の実質は指示・命令が多かった

花凛のテンポはゆっくりです。しかも慎重な性格です。
赤ちゃんの頃から
おっぱいが上手に飲めるようになるのも
首がすわるのも
歩き始めるのも
しゃべり始めるのも
ほかの子たちと比べて遅かったです。

そしておむつが取れるのも(ウ○チに関しては)と~っても遅かったです。
幼稚園が始まると、なかなか慣れず登園渋りがありました。
お友達と打ち解けて仲良くなるにも時間がかかりました。

赤ちゃんの頃は、心の中では「そろそろ歩けるようになってくれないと1歳半検診でひっかかっちゃうよ~」とあせってましたが、「早く歩いて」と言ったところで歩けるようになるわけはなく

でも、これが3歳~4歳くらいになると
言葉で説得すれば分かってくれるハズとばかりに
「早く トイレでウ○チができるようになるといいのに」
「明日は ちゃんと幼稚園に行こうね~」と、今から思えば圧力をかけていました。
そしてできないときはものすごくガッカリ感を漂わせていたと思います。
ごめんね~~花凛

そのあたりがクリアーできると今度は
「早く起きて!」「早く寝ようよ!」「ちゃんと食べて!」「ちゃんと片づけようよ!」
どうしても合理的・効率的に日常生活を進めたい私は、1日に何度も言ってました。
(今も、ふと口について出ます・・・反省)

親が先回りして指示してはいけない
他の子と比べてはいけない
子供が自分で納得して動き出すのを待ってあげなければ
この子にはこの子のペースがあるのだから

と頭では分かっていても、
それを凌駕するほどのわが子のスローテンポ。。。



○○AFTER○○

第一個性であるその子独自のテンポは、変えようのない、変えようとしてはいけない、その子だけの真の個性

(どんぐり倶楽部 糸山先生の著書「子育てと教育の大原則」より。)

どんぐりを通じて、この「テンポ」を大事にすることが子育ての基本中の基本だと認識しました。
ここから始めなければ、何も始まらない!くらいだと認識しました。

早く!きちんと!って
子供のために言っているようで、実は
「あなたのテンポではなく私のスピードに合わせて」
「あなたの基準ではなく私の納得するレベルに合わせて」
と言っているだけなのでは・・・

今は、その「テンポ」を狂わすような言葉がけはしないように日々覚悟の連続です。具体的には

自分の口調もゆっくりにしてみる。

まちがっても今すぐ○○を早くせよとならないよう、
事前に声掛けして子供が準備・納得する時間を与える。

親の怠慢のしわよせで、子供をせかすことのないよう、
親が日常生活を工夫する。


などを心掛けています・・・が、忍耐が要りますよね。。。
覚悟が足りず、つい言ってしまうこともあるわけで
でも それを覚悟して意識しているのと いないのとでは
雲泥の差がある!と思ってます

花凛は、幼稚園のころよりも
ずっと のびのび イキイキしています



子育てと教育の大原則
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糸山 泰造

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花凛がもっと小さいころにこの本に出会っていたかったなぁ~



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