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zoom RSS 一味違う描きっぷり!?(どんぐり問題2MX34〜CD飛ばし大会)

<<   作成日時 : 2011/02/17 10:52   >>

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どんぐり問題2MX34。かなり手ごわそうなCD飛ばし大会の問題。問題の束に混ぜておくと、花凛は目新しさからなのか、「これやる〜」と選びました。

今日は全校CD飛ばし大会の日です。50人が一緒に飛ばします。上位3人の記録を合わせると、下位2人の合計の丁度3倍でした。5人の記録を合わせると640mになりました。下位2人の差を20mとすると最下位は何mになりますか。

@640を1:3にわける。
A下位2人の記録を出す際は、いわゆる和差算になってるのでしょうか。
この2ステップを踏んで解いていくのは、正直「かなり根性いるよー」。

当然、分からん帳行きが前提〜という心づもりでいた私。
始める前に
「1文づつ絵にしていこうね。」
「何日かに分けてしてもいいんだからね〜。」
などなど、やたら声掛けしてから、取り掛かりました。予防線、張りすぎ

画像

         ↑あっさりした絵ですが、時間はかな〜りかかってます   



上部の棒人間(?)10体×5くみを描き、

「下位2人って何?」と聞くので、下位の意味だけ説明。

上位3人と下位2人を丸で囲んで、640と書きいれたところまでで、

フリーズ


しばし膝を抱えて考えるも、「わかんない・・・」とボソッと言う。

「“分からない”って言わないの〜」
「とにかく1文ずつ絵にしてみよ〜。次はどの文かな〜」と声掛けし、
しばらく待ちましたが、花凛はうつむいたまま・・・。

「じゃあ、お宝ノートに入れて、3年生になったらやってみようか?」
花凛ブンブン首を振る。

「じゃあ6年生になったらやる?」
ブンブン

「じゃあ中学生?」
ブンブン

「じゃあ、 おばあさんになってからしよ〜」
ブンブン(でもちょっと笑う)

私は、「ちょっと背伸びしすぎた問題だったかな〜。
どうやったら、穏やかに終われるかな〜」などと思い巡らしながら、
自分は自分で、6Mの問題でお絵かきしながら
また延々と待っていました。


さすがにもうギブアップかなと思って・・・

最後通告「今日は、もう終わりにしよっか?」

ブンブン(アレ?)


花凛は、やおら解き始めました
何かヒラメイタのか?
うつむきながらも考えてたってこと?

まず640を1:3というか2:6に、8個の○で分けました。

その8この○を、じーっとみつめ、
80m、80m・・・・と書き入れていきました。
(2度、3度書き直していますが)

それから下位2人の80mと80mを、丸で囲んで矢印で抜き出し、
片方の10mをもう片方へ移動させ、
(ここはもうちょっと“絵図”で表してほしかったところだけれど・・・)
下位2人は70mと90m。

「最下位は70m」と答えにたどり着きました



楽しく、横道にそれた豊かな絵ではないかもしれませんが、

思考の流れが見えるような
ここがこうだから、次はこうなる!みたいな
絵図を描いていきました。



あの予防線は何だったんでしょうね〜
子どもをあなどってはいけません(過去ログにもこの言い回しあったかも・・・)

脱皮? breakthroughというヤツ?
とまではいかなくても

何だか、これまでの花凛とは一味違う描きっぷりだし!!
それに、今までになく、あきらめずに粘り強く考え続けたし!!
そんなところが何より嬉しい

まだまだ“絵の操作”に課題のある花凛だけど、
また1歩、踏み出せたんじゃない?

傍から見れば、
子供が文章題を解いただけなのにって思われるかもしれないけれど、
何だか、感動してしまった私でした




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